(003)部下の営業案件に危機が起こった時貴方ならどうします?
営業やっていると下駄を履くまで(契約もらうまで)分からない!!
順調に商談が進んで稟議プロセスに進むであろうと計算していた矢先思わぬ状況変化が起こり客先プロセスが止まってしまう、、、こんなことはよくあることです。
営業やっていると下駄を履くまで(契約もらうまで)分からない!!
順調に商談が進んで稟議プロセスに進むであろうと計算していた矢先思わぬ状況変化が起こり客先プロセスが止まってしまう、、、こんなことはよくあることです。
一度か二度訪問したことのあるお客様をPipeline(案件保有管理DB)に入れるのは止めて”温める”という別枠を作った営業をしょう!!という話をします。
私は日本IBMに入社してから人事部と大型汎用機全盛の時代の社内情報システム部門を経て30歳を機に一念発起、中小・中堅企業担当の営業に転身しました。
ある大手自動車メーカーの営業企画部課長「山田平太郎」は、部下の信頼が厚い人物です、新しく配属された、「大内君」は、とても謙虚で爽やかな若者です、いま「大内君」に…
ある大手自動車メーカーの営業企画部課長の名前は、「山田平太郎」です、「平太郎」とは、時代がかった名前の持ち主ですが、東大出のエリート課長です。しかし、東大を出た…