(022)意地悪なお客さんとの付き合い方
022は嫌なお客さんとどう接するか?について書きます。営業は会社の顔であり顧客対応の最後の砦ですからそんな環境から逃げる訳にはいきません。そんな時どうすればいいのですか?と悩みを相談されました。
022は嫌なお客さんとどう接するか?について書きます。営業は会社の顔であり顧客対応の最後の砦ですからそんな環境から逃げる訳にはいきません。そんな時どうすればいいのですか?と悩みを相談されました。
023はいつまで営業マンを続けるのか?の迷いについて書きます。アベノミクスで設備投資と消費にお金がまわり始めて企業業績が急上昇してます。しかし企業は組織のフラット化を緩めて管理職を増やすことはしないと思います。ポストは今後も限られている、、ということです。では海外転勤を決断した方が良いのか?
フレッシュな新入社員が登場する季節になりました。この季節になると思い出すことがあります。30歳で営業職になった初年度の体験です。期末が近づいても数字の目処がたたず途方に暮れてました。
間もなく新入社員研修が始まります。(小売業などは一足早く入社式が終わり研修が始まってます)今回020話では毎年新入社員の特徴を物などに例えている「日本生産性本部」が3月24日、平成27年度の新入社員について、柔軟性を持つが、厳しい指導には耐性が低い傾向にあるとして「消せるボールペン型」と名付けた、、、ことに触れます。
017話で指揮者は楽譜を読み込んで作曲家の感情を読み取りオーケストラに伝え表現することが仕事である。一方営業は中期経営計画書を読みその計画を実行・実現する事業部門の動き・情報を収集して商談に活かす、、、ことについて書きました。