(032)お客様が気付いていないことに切り込むことが営業の醍醐味ではないですか?
032はお客様が気付いていないことに切り込む! その醍醐味と喜び、一方お客様に提案の範囲とか要件を指定されたこと(RFP)に答える営業は愉しいですか?について触れます。
032はお客様が気付いていないことに切り込む! その醍醐味と喜び、一方お客様に提案の範囲とか要件を指定されたこと(RFP)に答える営業は愉しいですか?について触れます。
9月1日松本で行われた小澤征爾80歳バースデーコンサートと6日のセイジ・オザワ松本フェスティバル最後のコンサートに行って来ました。筆者は小澤さんから、どんな困難なことがあっても、やり続ける生き方を教えてもらいました。
003話で部下の営業案件に危機が起こった時貴方ならどうしますか?を書きました。例題として、サウジの減産放棄が引き金でWTI原油価格が急落し世界規模で逆オイルショックが起こっている⇒世界でLNG(液化天然ガス)開発関連ビジネスに食い込んでいる日本企業への打撃が懸念される中でこんな時の営業の対応について触れました。
著者は、出来る営業も出来ない営業も実は紙一重、、を標榜してBlogを綴っております。そのエッセンスは、営業の心に躍動感を引きおこせば大きく変わるということです。その心はやらされている、、という意識から自分から行動する意識に変わることで自ずと差は縮まっていく、、という考え方です。
028話は今日8月6日100周年になる夏の高校野球の開会式をTV観戦しながら感じた試合の流れ、商談の流れについて書きます。各県の激戦を勝ち上がって来た球児の晴れ姿=入場行進にはいつも感動します。個人の記録ではなくチームの勝利のために死力を尽くす姿に人々は感動と共感を覚えるのだと改めて感じました。